今回は「お茶旅」という施設イベントの様子をご紹介します♪
まず、「お茶旅」とは、地方と施設をテレビ電話で繋いで
その土地のお茶やお菓子を楽しみながら
いつものお茶の時間に少しだけ旅の気分を味わう、という企画です。

参加された利用者様は

中継先の職員さんのお話を聞きながらお茶やお菓子を楽しまれていました。

また利用者さまだけでなくユニットの職員さんからも美味しいという声を頂くことができました。

今回お茶旅をサポートしていただいた2AB・2EFの職員の皆さん、各部署の方々、ご参加・ご協力ありがとうございました！

 

 

 

※当施設での写真記載においては、あえて職員の表情や入居者様の表情を記載しておりますが
撮影時のみの演出として一時的にマスクを外している写真がございます。
高齢者施設の感染対応に準じて感染対策を徹底しておりますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

立春は過ぎましたが、まだまだ寒い日が続きますね。

外は寒いのですが、ホームの食堂は大きな窓があり、そこからの日当たりはぽかぽかととても心地よく感じます。天気のいい日には何人かで日光浴をしながら、お話をしたり、お茶を飲んだりして、ひと時を過ごします。

時には気持ちよくてうとうとしてしまう事も

日々の日光浴で体を温めて、寒い冬を元気に乗り切りましょう！

2月３日「鬼は外福は内」