今回は5月に実施した施設イベント「お茶旅」の様子を紹介します♪
まず「お茶旅」とは、地方と施設をテレビ電話で繋いで
その土地のお茶やお菓子を楽しみながら
いつものお茶の時間に少しだけ旅の気分を味わう、という企画です。
5月のお茶は霧山茶業組合さんの「土佐茶」です！
そしてお茶と一緒に召しあがるお菓子は「かんざし」です！
「鮮やかな緑のお茶の色できれいでした」
「ゆず味のお菓子で美味しかった！」
「初夏を感じました！」
入居者様は中継先の方のお話を聞いたり、お茶畑の写真を見たり、ユニット職員さんお話ししながら
お茶とお菓子を楽しまれていました♪
今回お茶旅をサポートしてくれた2EF鹿島さんをはじめ、2EFユニット・4CDユニットの皆さん、各部署の方々、ありがとうございました！！
次回のお茶旅は7月に開催致します！
お楽しみに～～！
※当施設での写真掲載においては、あえて職員の表情や入居者様の表情を記載しておりますが
撮影時のみの演出として一時的にマスクを外している写真がございます。
高齢者施設の感染対策に準じて感染対策を徹底しておりますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
